高度経済成長期 ― アイロン屋から、縫製工場へ

アイロン仕上げから始まった小さな工房は、高度経済成長の波に乗り、やがてシャツを一から縫い上げる縫製工場へと姿を変えていきます。

縫製工場時代の山中真喜雄
工場を率いていた頃の父・山中真喜雄

父はシャツのアイロン仕上げの職人としてスタートし、少しずつ仕事を増やしながら、やがてシャツそのものを製造するラインを作り始めます。

時はまさに高度経済成長期。仕事は順調に増え、シャツづくりの需要は日に日に高まっていきました。

VANとアイビーの時代

1950年代に入るとアイビーファッションが流行し、1960年代には「VAN」に代表される、一世を風靡するブランドが登場します。

当店はVANなどのシャツの製造を手がけ、縫製工場としての地位を確立していきました。


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あなたのための一枚を、市川アトリエで。

創業60年、職人が一枚ずつ仕立てるフルオーダーシャツ。

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