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ヤマナカシャツ・誕生ストーリー

平成大不況時代 ― 売上10分の1、残ったのは家族だけ

売上はバブル期の10分の1。従業員は全員解雇し、残ったのは家族だけ。23歳だった私が痛感したのは、「下請けのままではいられない」という、あまりにも遅い気づきでした。
ヤマナカシャツ・誕生ストーリー

バブル期、そしてバブル崩壊 ― 縫う仕事が、消えた

専属工場として安定した日々。しかしバブル崩壊とともに、国内でシャツを縫う仕事そのものが消えていきました。1993年、当店は創業以来最大の危機を迎えます。
ヤマナカシャツ・誕生ストーリー

DCブランド期 ― 日本中のシャツを縫った、絶頂の時代

VANの時代が終わり、日本はデザイナーズブランド全盛期へ。当店は国内ブランドのほとんどのシャツを手がけ、1986年に法人化を果たします。今思えば、そこが絶頂期でした。
ヤマナカシャツ・誕生ストーリー

高度経済成長期 ― アイロン屋から、縫製工場へ

アイロン仕上げから始まった小さな工房は、高度経済成長の波に乗り、シャツを一から縫い上げる縫製工場へ。VANをはじめとするブランドのシャツを手がけ、地位を確立していきます。
ヤマナカシャツ・誕生ストーリー

1964年、創業 ― アイロン職人として、すべては始まった

オーダーシャツ専門店ヤマナカの原点は、1964年。創業者・山中真喜雄がシャツメーカーから独立し、ワイシャツのアイロン仕上げ業として工房を開いた日から、当店の物語は始まります。
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