シャツのあれこれ

シャツの基礎

2.シャツの大きな二つの用途

大きく分けて、スーツの下に着るシャツと、アウターとして一番上に着るシャツ、この2種類の用途があることを覚えておいてください。インナー用のシャツは、着丈がパンツの中に入れても出てこないような長さが一般的です。これが短すぎると、着ているうちに脇...
シャツの基礎

1.シャツの起源

そもそもシャツとは何でしょうか。このシャツというものは、起源は実はローマ時代までさかのぼります。ローマやギリシャ人たちが着ていたチュニックという衣服があり、これは上下が一体の着物です。これがシャツの起源だと言われています。このチュニックを上...
シャツのおはなし

vol.21 | コバステッチ

今回はコバステッチについて書いてみたいと思います。コバステッチは、主に襟カフスのステッチを縁ぎわを縫うステッチです。数字にして1.5ミリのところ、実感的には1ミリくらいのステッチ幅になります。ステッチの存在感が薄まり、フォーマル度が増すので...
シャツのおはなし

vol.20 | 芯地について(フラシ芯の一種、水溶性仮接着芯)

フラシ芯の一種で、一時的に接着芯となる仮接着芯という芯地があります。製造がしやすく、シャツの仕上がりが良いので、現在のドレスシャツなどで、よく使われている主流の芯地です。ただ、この仮接着という芯地ほど、理解がされにくい芯地はありません。そこ...
シャツのおはなし

vol.19 | 芯地について(フラシ芯と接着芯)

芯地について、その種類について書いてみたいと思います。書いていて改めて気がついたのですが、芯地は、シャツにとって、極めて大事なポイントであるということです。単に芯地は硬さや厚みだけでは無く、その使い方でシャツの着心地や見た目が変わってきます...